■  コラーゲンの研究



コラーゲンと言えば、とかく肌や骨に良い成分という事で、テレビや雑誌などに取り上げられがちですが、バイオマテリアルの世界でも常に重視され、日々研究が続いています。

医学や生物学での本格的なコラーゲン研究は1970年代頃から勧められているそうです。その結果、人体とコラーゲンとの様々な関係や生物からの画期的な抽出方法などが次々と解明されて来ました。今では、傷や火傷の治療や尿失禁の治療、又、止血剤として手術の際にも用いられています。さらに、コラーゲンから人口の皮膚や骨、血管などを作る研究も進んでいるそうです。又、コラーゲンは細胞への伝達機能を担っているのではないかという事も解って来たと言われています。

コラーゲンは自らに接する細胞に対して、増殖や分化シグナルを与えているのではないかというものです。メディカル関連の研究が進めば、当然のようにビューティー関連の研究も進みます。人は常に美と健康を求める生き物だからです。こうした医療と美容、両サイドからの研究により、コラーゲンは私たち人間の老化と密接な関係がある事が判明しました。

なんと、加齢とともにコラーゲンも老化するのです。コラーゲンは、体内で常に新陳代謝を繰り返していますが、年を取るに連れ、その製造機能は衰えます。40代に達する頃には、10代の頃の2倍の時間を要するようになるそうですよ。

  

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